ペットドック(健康診断)と早期発見がなぜ大切なのか

2026年10月16日

「早期発見・早期治療が大切なのはよく知っているけれど、うちの子は元気に過ごしているから大丈夫」と思われていませんか?

実は、わんちゃん・ねこちゃんの場合、飼い主様が病気に気づいた時にはすでに進行してしまっているケースが非常に多いのが現状です。

ヒトでも自覚症状があっても、周囲が気づくほど表に現れるまで時間がかかることがあります。
動物も同様に、体調不良や弱みを本能的に隠す習性があると言われています。
野生とは異なり、整った飼育環境で暮らしているペットたちにも、この習性は根強く残っています。
そのため、私たちが異変に気づいた時には、すでに症状が進行してしまっていることが多いのが現状です。

 

今回3つの病気の具体例を挙げて発見や治療が遅れるとどのくらい早期発見との違いがあるのかについてお伝えします。

心臓病(犬の僧帽弁閉鎖不全)

心臓病(猫の肥大性心筋症)

慢性腎臓病

いかがでしたでしょうか。
発見が遅れてしまうと、残念ながら数ヶ月単位で命を落としてしまうこともあります。

どれだけ私たちが望んでも、わんちゃん・ねこちゃんの寿命は人間よりも早く訪れてしまいます。
だからこそ、限られた時間の中で少しでも長く元気に過ごしてもらえるよう、当院ではペットドック(健康診断)を推奨しております。

 

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